テレビドラマで楽しむ古代日本

テレビドラマで楽しむ古代日本 趣味
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こんにちは、彦どんです。

今日は趣味のお話を一つ。

私、歴史が好きで本や漫画、映画など、小学生の頃から気になるものは片っ端から読んだり見たりして楽しんで来ました。

中でも、NHKの歴史関連の番組が大好きで、大河ドラマはもちろん、他に「英雄たちの選択」「歴史秘話ヒストリア」あたりは良く見ています。

以前、「テレビは見ない」「テレビはオワコン」なんて申し上げましたが、もちろん、歴史が学べるこれらの番組は別物ですよ!

日本史も世界史も好きですが、やはり一番好きなのは日本の戦国時代、現在放映されている大河ドラマ「麒麟がくる」は好きな時代にドンピシャで毎週ワクワクしながら放送を楽しみにしています。

今回、コロナの影響で6月7日の放送を以って、一時放送中止、放送再開は8月以降ということで非常に残念ですが、同時並行でBSプレミアムにて「太平記」が再放送されているので、そちらを見て楽しんでいます。

ところで、先日、NHKにて「大化改新」(たいかのかいしん)という前編・後編(合計3時間程度)にわかれた歴史ドラマスペシャルが再放送されました。

内容はもちろん、日本史における重要な政治改革である「大化の改新」の時代を舞台にした歴史ドラマで、主人公の中臣鎌足(なかとみのかまたり)が盟友・中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)とともに、敵対する蘇我入鹿(そがのいるか)を倒して「大化の改新」への道を開くまでを描いています。

このドラマにおいては、中臣鎌足を岡田准一さん、蘇我入鹿を渡部篤郎さん、中大兄皇子を小栗旬さんが演じており、他にも木村佳乃さんや仲代達矢さんなど沢山の名優(他にもいっぱい!書ききれない…)が脇を固めていて壮大な歴史ドラマに仕上がっています。

私、古代史はあまり詳しくありません。「大化の改新」についても、教科書に書いてある程度のことしか知りませんでした。ああ、カマタリとナカノオオエがソガ氏を滅ぼして新しい時代を切り開いた…とかなんとか、、、

っで、ドラマを見てビックリ。

「大化の改新」めちゃめちゃ面白いんですね。。。壮大な歴史ドラマでした。

まず、史実が本当なのかわからないですが、本作で中臣鎌足と蘇我入鹿は幼馴染で親友として描かれています。それが、どういう訳か、いろいろ紆余曲折を経て、敵対することとなり、最後には殺し合いにまで発展するのです。

凄い…、日本の古代史にあのスターウォーズのような一大叙事詩があったんのですね。感動です。

他にも、本作では当時の明日香や斑鳩の様子を再現していますが、人々の服装や建物の描かれ方が興味深かったです。っというのも、人々の服装や建物は、我々がイメージする「和風」とは大分イメージが異なり、かなり中国っぽい様相でした。当時、最先端の先進国であった唐の様式を色濃く取り入れていたことを物語っているのでしょうかね。

後、ドラマとは関係ないですが、中臣鎌足って後に藤原鎌足(ふじわらのかまたり)と名前が変わるのですが、「藤原姓」は鎌足が死ぬ直前にそれまでの功績を称えて天皇から授かったものらいしいのです。しかも、この「藤原鎌足」が後に日本史において絶大なる権力を誇り、最大氏族となる「藤原氏」の始祖なんですって…。

…まじっすか、、、カマタリすげーじゃん。。。恐るべき、大化の改新…。

ちなみに、我々アラフィフの時代は小学校の時に大化の改新は西暦645年と習っているのですが、現在の小学生はそうは習っていないようですね。

西暦645年は鎌足&中大兄が蘇我氏を倒した政変が起きた年で、この政変を「乙巳の変」(いつしのへん)というそうです。っで、肝心の「大化の改新」はそれ以降に始まる数年間に及ぶ一連の政治改革のことを指すそうです。

いやー、歴史って難しいし奥が深いですよねー。でも、ロマンがあって抗いがたい魅力を感じます。

今日ではテレビや映画で歴史をドラマとして再現してくれているので、難しい話は抜きにして、お茶の間で歴史ロマンを手軽に楽しむことができて、本当に嬉しい限りです。

後、折角、脱サラ・セミリタイアしたのですから、今後はもっと、テレビドラマや映画を積極的に見て行きたいと、あらためて思いました。

今回、ご紹介したNHKドラマ「大化改新」はDVDでも発売されているようなので、興味のある方は一度見てみてはいかがでしょうか。

ではでは。

コメント

  1. deds より:

    子供のころは入鹿の方が優秀だったらしいのにな

    • 彦どん 彦どん より:

      dedsさん、はじめまして!
      コメントありがとうございます。

      そうなんですねー。
      ドラマの中でも渡部篤郎さん演じる入鹿は、ちょっと軽いけど優秀な感じでした。(^^)

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