サラリーマン人生は長いマラソンのようだ

サラリーマン人生は長いマラソンのようだ セミリタイア生活
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こんにちは、彦どんです。

連休も半分が過ぎましたね。皆さん楽しくやってますか?

今日は、今朝、目覚めた際に頭の中を廻った考えについて書いてみます。

今朝、目覚めると、以下のような考えが頭に浮かびました。

  • ああ、連休も半分が終わって、今日から後半戦だな
  • 今日の予定は、ピザ作りと映画鑑賞、夜は中華パーティーだっけ…?
  • 今日は土曜日なので、相場チェックはお休みだしゆっくりできるなぁ…
  • それにしても、何て心が安らかなんだろうか…
  • 昔だったら、そろそろ連休明けの仕事が頭をチラつき始める頃だが…

脱サラしてセミリタイアした私にとって、毎朝の目覚めはとても清々しく、平穏で静かな一時です。

先日も、別記事で書きましたが、サラリーマン時代、折角の連休中であっても、心の中は常に連休が終わることへの絶望感と、翌週から始まる新たな一週間に対する恐怖感で満ちていました。

まだ土→日と連休は続くのですが、そろそろ朝目覚めた時から恐怖心と絶望感が湧いてきます。

っで、思ったんですけど、サラリーマンにとっての休日は、言うなればマラソンにおける給水所のような物なのではないかと。

給水所、それは長いマラソンレースの途中途中で少しだけ立ち止まって水分補給をするための場所。休息するための場所と言うよりも、引き続きレースを続けるために少しだけ立ち止まって充電するための単なる通過地点。体温調整したり気合を入れ直したりしてして、再度走り出すための場所。

何か、サラリーマンの休日に似てません?

長い長いサラリーマンライフ。平日は熾烈な戦いを繰り広げ、くたくたになった心と身体をわずかに与えられた休日に修復する。家でゴロゴロしたり、小旅行に出かけたりして、休み明けの新たなる戦いに向けて、一生懸命に自身の心と身体のメンテナンスをする。

別記事でも書きましたが、サラリーマンは組織の単なる歯車なので、長く続けるためには、日々のメンテナンスが重要です。一度、歯が欠けたりすると、もう上手く役割を果たすことは出来なくなりますので…。

尚、人によっては休日を使って、資格の勉強や自己啓発に勤しみ、更なる戦闘力アップを図ります。戦闘力アップがこの戦いに勝ち抜いて早々にゴールする(アーリーリタイア)ことを目的としているのであれば良いと思うのですが、戦うこと自体が楽しく、単に勝つことが目的化しているのだとしたらそれは不幸だなと個人的には思います。

長いサラリーマン人生のゴールは定年退職や早期退職など、人に雇われる人生を終了し完全リタイアした時だと思っています。このサラリーマンレースをゴールするまで、休日はあくまでゴールするために用意されたリフレッシュの場であり、給水所でしかありません。

休んでいる間もレースは続行しており、休んでいるようでも身体は走り続けているので、身も心も完全に休まるはずがありません。休み明けにまた再開される熾烈な戦いに向けて少しでも充電をすることが最たる目的となるのです。

もちろん、サラリーマンとしての戦闘的な日常が好きで好きでたまらず、マラソンのようにそれ自体を楽しんでいる人にとって、休日は単なるメンテナンス日なので、休日が終わることへの恐怖も絶望も無いかもしれません。

しかし、私は、何十年も繰り返されるこの戦闘的な日々に心底、嫌気がさしたのです。

づっと、ここで休んでいたい…

もう戦いたくない…

仲間から敵前逃亡と揶揄されてもいい…

とにかく、一日も早くこの戦場から抜け出して、安らかで平和な朝を迎えたい…

脱サラしてセミリタイアした今、私は悪夢のサラリーマンバトルフィールドから無事に帰還しました。競争も戦いも無い、平和で安らぎに満ちた日常を取り戻したのです。

そんな安住の地で過ごす休日は、本当に心地よく、今までの人生が悪夢のような気さえしてきます。

…そんなことを考えながら目覚めた、連休三日目の朝でした。

ではでは。

今も尚、戦場で一時の休息をされている方々、一日も早く戦場から無事に帰還することを切に願っています。。。

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