勤務中の邪道な過ごし方

勤務中の邪道な過ごし方 セミリタイア生活
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こんにちは、彦どんです。

昨日、サラリーマン時代の無駄な出費について思い出していたところ、他にも思い出したことがありました。

何かと言うと私が実践していた勤務時間を自分のために有効活用する方法についてです。

私はサラリーマン時代、勤務中の時間を上手く過ごすことにより、会社に居ながらにして自分のための時間を捻出していました。

ちなみに、かなり邪道な方法だと思いますので、あらかじめご了承下さい。

①会議中は上の空

サラリーマンって何だかんだで、毎日、何かしらの会議がありますよね?

私の場合だと、毎週行われていた課の定例会議及びチームの定例会議、担当しているプロジェクトの進捗会議、後は不定期に行われる突発的な会議などに出席していました。

そんな週に何回も行われる会議、自分に関係する部分って結構、限られていますよね。

知っておいた方が良い話などもたまにはありますが、会議中の大半は、直接、自分に関係ない話であることが多かったです。

この無駄な時間、私は会議の内容は上の空で、頭の中で別の事を考えて過ごしていました。

  • 自分の案件やスケジュールなど自分の仕事について考える
  • 今後、プライベートで勉強したり調べたい事柄について考える
  • 投資や資産運用の方針や計画について考える
  • 副業やビジネスなどについて考える
  • 週末や今後の長期休暇の過ごし方などについて考える

会議中であっても人間、頭の中で考える事は自由です。会議に集中しているフリをして頭の中では別の事を考えていてもそれは問題ないハズです。

ん?

会議中に急に話を振られたり、意見を求められたりしたらどうするのか?

伝家の宝刀「すみません、聞いてませんでした」と一言、言えば全く問題なしです。

それでも、ごちゃごちゃと文句を言われるようであれば「現在の案件で問題が発生しており、その事が頭から離れず、ちょっと上の空になってしまいました…申し訳ないです。。。」とか何とか言っておけば、大体、回りはそれ以上、文句は言えなくなったものです。

会議中の無駄な時間もぼーっとするのでは無く、自分のための時間として上手く使うことが大事だと思います。

②仕事は期限ギリギリまで終わらせない

これまで私の回りには、とにかくテキパキと仕事を行い、その仕事を与えられた期限より前倒しで終わらせ、喜び勇んで「できました!」と上司などに報告する人達がいました。

そんな「デキるヤツ」に対して、上司は「凄いねー!じゃぁ、次はこれをお願い!」と次々に仕事を振っていました。

そんな彼等は次々に仕事をこなし、残業もバリバリやって、どんどん実績を残して出世して行くのでしょう。

一方、私はこんな仕事の進め方はしません。

もちろん、仕事は最初から猛スピードで開始します。

1日でも1時間でも早く、終わるように一生懸命やります。ただし、残業は極力しません。

っで、その仕事の終わりが大体見えてきたところから、急激に進捗のペースを落としていきます。

回りには物凄い頑張っているオーラを出しつつ、頭の中では別の事を考え始めます。

そう。上記①で書いたような事を考え始めるのです。

パソコンを「うーーん」と眺めて、仕事の事について考えている風を装いながら、その実、頭の中ではプライベートや投資、副業などについて考えているのです。

与えられた仕事はきっちり終わらせつつ、自分の時間もちゃっかり確保する。

大体、上司に褒められたり、回りから「デキるヤツ」と賞賛の目で見られたところで、1円の得にもなりませんから…。

個人的には最もコストパフォーマンスの良い仕事の進め方だと考えていました。

③面倒臭いヤツを演じる

上司に遠くから「○○君、ちょっといい?」なんて呼びつけられたら、皆さんならどうします?

即座に「はいはい!」っと走って駆け付けますか?

私は違います。

最初の1、2回はとりあえず、無視します。

例のパソコンを「うーーーん」と眺めるふりをして、集中していて聞こえていない風を装います。

そうしていると、回りの同僚などに「お呼びですよ!!」と注意されます。

そこで、初めて、イソイソと上司の席へ出向きます。

そんな感じなので、上司も少しイライラしていますよね?イライラしている上司は早口で用件を説明し始めるかもしれません。

そこで、適当に相槌を打って上司に話をサラサラっと流させてはダメです。

途中途中、内容に少しでも曖昧な部分があれば「???すみません、ちょっと良くわかりません…」とか「???ん?どういうことでしょうか?」と相手のペースで進みそうな話を自分のペースに持ち込む必要があります。

こうすることにより、上司は貴方に仕事を振る場合、適当に指示をするのではなく、丁寧に時間をかけて説明をする必要があると言うことを認識します。

日本人って「阿吽の呼吸」が好きですよね。何となく曖昧に指示して後はそっちで上手くやっておいてよと言う感じ。

上司にこれを許さない姿勢を示すことが大切です。

ことある毎に、こういった態度を取ることにより、私は「何だか面倒臭いヤツ」として認識されるようになりました。

皆さんが上司なら何だか面倒臭いヤツに急ぎの仕事を頼みますか?

私なら頼みません。

面倒臭いヤツを演じることにより、急ぎの仕事や飛込の仕事が振ってきにくくなります。

上司も管理者とは言え人の子です。「あ、はいはい!つまりこういうことですね!わかりました~☆」と元気良く気軽に阿吽の呼吸で仕事を受けてくれる優秀な部下に急いでいる仕事を振りたくなります。

そりゃ、急いでいる時に、細かく説明しないといけない面倒臭いヤツに仕事を振りたく無いですよ。

日頃から面倒臭いヤツの烙印を押されていれば、急ぎの仕事を無駄に振られることが減り、余裕をもって自分の仕事に集中する事が可能となります。

自分の仕事に全集中できるので、期限を待たずして早々に仕事の目途を付けることができ、上記②の要領で自分のための時間を確保できるようになります。

・・・

以上、私がサラリーマン時代に実際に実践していた処世術です。

名付けて「たぬきおやじ戦法」とでも申しましょうか。

これらは、毎日毎日、貴重な時間を会社に搾り取られる歯車人生が嫌で嫌で仕方なかった私が最終的に到達した会社とのつき合い方です。

もちろん、これらは、あくまで私が考えた私のためだけの戦法であり、万人が実践して上手く行く保障はありません。

ともすると、上司や会社の仲間に迷惑をかける可能性もあるので、大きい声でおススメはしません。

なので、良い子は決して真似しちゃダメですよー。

ではでは。

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